軟水で有名な水
投稿日:2011/11/26/投稿者:どすこい
日本人にとっては日本の軟水に慣れている
基本的に日本の水は軟水と思っていいでしょう。
ミネラルウォーターとして売られている、六甲のおいしい水や富士山のバナジウム天然水。
アルカリイオン水なんかもたいがいが軟水です。
海外のミネラルウォーターは硬水が多いのですが、軟水もあります。
ボルビックやクリスタルカイザーは軟水として有名なミネラルウォーターです。
軟水といってもそれぞれそ
の中にはミネラル分が含まれており、そのバランスによって微妙に味が違います。
日本人にとっては日本の軟水に慣れているため、ボルビックやクリスタルカイザーは軟水とはいえ、少し味の違うことに気づ
くでしょう、。
それはミネラルのバランスが日本と海外のそれとは異なるからなのです。
そして硬水を飲むと「おいしくない」と思う人も多いみたいです。
それは硬水のミネラル
特有の雑味に慣れていないためにそう思うみたいなのです。
ダイエットウォーターとしても知られるコントレックスなんかの硬度は極めて高いので軟水とは全く違う味がするのがわかるでしょう。
これらの硬水の水はミネラルが豊富に含まれており、体に良さそうですが、そういうわけではありません。
人間に必要な1日のミネラル分は決まっており、過剰に摂取する必要はないのです。
そして日本人の場合はその食事から多くのミネラルを十分摂取しており、硬水を飲む有用性は少ないとされています。
したがって、別に硬水がおいしいと思わない人はあえて硬水を飲む必要はない
のです。
おいしい軟水を飲んでいればいいのです。
ただし、毎日ハンバーガーしか食べていないというような人の場合は硬水などを飲んでミネラル不足を補った方がいいかも知れません。
自分の食生活と合わせて軟水か硬水かを選ぶという考え方が一番いい方法でしょう。
なお、日本人が軟水をおいしいと感じる人が多いことに対し、それは飲み慣れているからと思われがちですが
、世界から見ても日本の水はおいしいと言われています。
近年海外の企業が日本の山を購入し、水ビジネスをはじめようとしていたことは有名です。
ただし、2011年の福島の原発事故で放
射線が飛散した影響で、日本の水へのブランドのイメージは崩れ去りました。
今後はまず日本の湧き水の水質をしっかり調べる必要があるでしょう。
日本の湧き水は果たして安心なのかどうかをし
っかり調べることで、ブランドイメージを回復することからはじめる必要があります。
本当に硬い水を飲んだことがないと、いつも飲んでいる水がどのくらいやわらかいかがわからないと思います。500mlのペットボトルを同時に2本買う機会なんて類稀なので、比べてみる目的で買わないといつまでも硬いやわらかいがわからないままです。